リハーサル開始
「静岡県郷土唱歌」の前半の譜面が完成し、リハーサルが始まった。
ほとんど意識はしていないのだが、僕のアレンジは妙にクラシックっぽくなるらしく、依頼主のT2オーディオ・坪井さん曰く「室内楽」的な感じだそうだ。
空の灯音楽隊のメンバーを中心に、今回はヴァイオリニスト・丸尾あみ子さんにも参加してもらっている。
そのヴァイオリンの響きが、そんな印象をさらに深めているのかもしれないが、そこに、和太鼓・パーカッションやジャズ・ベースが加わり、ピアノが入り、シンガーソングライター的なボーカルが入ると、空の灯音楽隊のサウンドになる。
このように書くと、発想だけのごちゃまぜ音楽のようだ。
でも、なぜかきちんと音楽は1つの方向に向かっていく(ように僕は勝手に思っている)。
メンバーのみんなが共通して、譜面では伝わらない何かを即座に汲んでくれるのだ。
自分が、意外な音に対して寛容すぎるっていう説もあるんだけど。
ふとした口約束から始まったこの録音。
思った以上に面白い音源になりそうな予感がしている。
後半の方のアレンジも只今猛烈に進行中です。
いろんな仕事の合間にかなりのスピードで行っているので、間違いも多い譜面を、また即座に指摘して一番いい感じに直してくれる、そんなメンバーのみんなに感謝。
ほとんど意識はしていないのだが、僕のアレンジは妙にクラシックっぽくなるらしく、依頼主のT2オーディオ・坪井さん曰く「室内楽」的な感じだそうだ。
空の灯音楽隊のメンバーを中心に、今回はヴァイオリニスト・丸尾あみ子さんにも参加してもらっている。
そのヴァイオリンの響きが、そんな印象をさらに深めているのかもしれないが、そこに、和太鼓・パーカッションやジャズ・ベースが加わり、ピアノが入り、シンガーソングライター的なボーカルが入ると、空の灯音楽隊のサウンドになる。
このように書くと、発想だけのごちゃまぜ音楽のようだ。
でも、なぜかきちんと音楽は1つの方向に向かっていく(ように僕は勝手に思っている)。
メンバーのみんなが共通して、譜面では伝わらない何かを即座に汲んでくれるのだ。
自分が、意外な音に対して寛容すぎるっていう説もあるんだけど。
ふとした口約束から始まったこの録音。
思った以上に面白い音源になりそうな予感がしている。
後半の方のアレンジも只今猛烈に進行中です。
いろんな仕事の合間にかなりのスピードで行っているので、間違いも多い譜面を、また即座に指摘して一番いい感じに直してくれる、そんなメンバーのみんなに感謝。
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